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糖尿病の食事療法について

糖尿病 食事療法

 

糖尿病の治療法として、よく
「食事療法」という言葉を耳にします。

糖尿病は一度発症すると完治することが難しく、
合併症などの病気を引き起こしてしまいます。

合併症の病気は死に至るケースが多く、
症状を悪化させない、合併症を引き起こさないことが重要です。

 

食事療法とは?

食事療法とは、適正な体重を保ち、規則正しくバランスの良い食事をとることで、
糖尿病の悪化を防ぐものです。

 

糖尿病は血糖値が上昇し、発症するものなので、血糖値を高める食べものを減らし、
エネルギーの過剰摂取を抑えることが重要です。

投薬やインスリンにばかり頼っていると、
食べすぎ(もともと日本人は食べ過ぎの傾向にあります)により、
すい臓が疲労しているうえに、薬によってさらにすい臓が弱くなってしまいます。

そのため、どんどん肥満傾向になり、インスリンの作用が弱くなります。

 

一日に摂取するエネルギー量は医師からの指示がありますが、
基本は患者本人が計算して摂取量を決めます。

患者はその摂取量を守って食事をしますが、特に「食べてはいけないもの」という
食べ物があるわけではなく、献立を自分たちで考える必要があります。

 

一日に摂取できるエネルギーは、

成人男性:1400~1800キロカロリー
成人女性:1200~1600キロカロリー

となっています。

 

エネルギーの計算方法

一日に必要なエネルギーの決め方の目安としては次の計算法があります。

一日のエネルギー摂取量=標準体重×運動量

標準体重は以下のように求めます。
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

運動量の参考としては、
・デスクワークがメイン 25~35kcal
・立ち仕事がメイン 30~35kcal
・力仕事がメイン 35kcal以上

となっています。

 

例として計算すると、

身長170cm男性、運動量30kcal(デスクワークがメイン)の場合、

標準体重=1.7(m)×1.7(m)×22=63.6kg
一日のエネルギー摂取量=63.6(kg)×30(kcal)=1908kcal

となります。

 

これはあくまでも目安ですので、
摂取量については医師と相談することをお勧めします。

食事療法は摂取量だけでなく、食事の時間を一定にし、
一日3食を規則正しく食べることも重要です。
また、適度な運動も大切です。

 

糖尿病の正しい食事療法を知りたいあなたへ

糖尿病 食事療法

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