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糖尿病の原因を教えて!

糖尿病 原因

 

糖尿病の原因を知りたいあなたへ

糖尿病は現代の生活習慣病のひとつであり、
厚生労働省が調査した結果によると、
「糖尿病が疑われる人」は690万人にのぼります。

この数は、40歳以上の男女5人のうち1人は糖尿病であるという結果となっています。

 

糖尿病の恐ろしい点は合併症にあり、
人工透析を受けるようになるまで悪化すると
5年以内に亡くなるということが報告されています。

糖尿病の早期発見と早期治療、そして糖尿病にならないための予防が重要です。

様々な食べ物には糖質が含おり、体内で消化・分解されるとブドウ糖になります。
ブドウ糖は体や脳が活動するためのエネルギー源となり、
腸で吸収され、肝臓へと運ばれていきます。

その後血液に含まれ、体全体に行き届くのです。

 

糖尿病の原因とは?

糖尿病は、血液の中に含まれるブドウ糖が増えすぎることにより、
尿に糖が出てしまう病気です。

糖尿病の原因となっているのは、ブドウ糖を体内で利用したり、
蓄えるためのインスリンというホルモンが正常に機能しなくなることで
血糖値を正常に保つことができなくなってしまうことにあります。

 

これらの要因は不規則な食生活、運動不足、肥満、ストレスが蓄積され、
脾臓の機能が低下することにより引き起こされます。
遺伝による糖尿病の患者もいますが、大半は生活習慣からくるものといわれています。

糖尿病などの生活習慣病を引き起こしてしまう原因となっている生活とは、
以下のような生活習慣にあります。

該当することがあれば、早めに改善するように心がけましょう。
・朝食を食べずに仕事に行く
・残業が多く、夕食の時間がまちまち
・お酒を飲むことが多い
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍にかかったことがある
・ストレスや疲労が溜まっている
・タバコをたくさん吸う
・運動不足
・肥満傾向
・動物性脂肪(肉、卵、バターなどの乳製品)をよく食べる

 

これらの生活習慣は糖尿病だけでなく、
高血圧や通風などにもなりやすくなり、がんにかかる確率も高くなります。

食生活では、「食の欧米化」といわれ、これまで日本人が食べてきた
魚や海草、三菜などの食生活から肉類が中心の食生活に変化しました。
そのため、肥満になりやすい傾向にあります。

糖尿病予防と健康維持のためにも、これまでの食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

 

糖尿病の合併症を防ぎたいあなたへ

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糖尿病の食事療法について

糖尿病 食事療法

 

糖尿病の治療法として、よく
「食事療法」という言葉を耳にします。

糖尿病は一度発症すると完治することが難しく、
合併症などの病気を引き起こしてしまいます。

合併症の病気は死に至るケースが多く、
症状を悪化させない、合併症を引き起こさないことが重要です。

 

食事療法とは?

食事療法とは、適正な体重を保ち、規則正しくバランスの良い食事をとることで、
糖尿病の悪化を防ぐものです。

 

糖尿病は血糖値が上昇し、発症するものなので、血糖値を高める食べものを減らし、
エネルギーの過剰摂取を抑えることが重要です。

投薬やインスリンにばかり頼っていると、
食べすぎ(もともと日本人は食べ過ぎの傾向にあります)により、
すい臓が疲労しているうえに、薬によってさらにすい臓が弱くなってしまいます。

そのため、どんどん肥満傾向になり、インスリンの作用が弱くなります。

 

一日に摂取するエネルギー量は医師からの指示がありますが、
基本は患者本人が計算して摂取量を決めます。

患者はその摂取量を守って食事をしますが、特に「食べてはいけないもの」という
食べ物があるわけではなく、献立を自分たちで考える必要があります。

 

一日に摂取できるエネルギーは、

成人男性:1400~1800キロカロリー
成人女性:1200~1600キロカロリー

となっています。

 

エネルギーの計算方法

一日に必要なエネルギーの決め方の目安としては次の計算法があります。

一日のエネルギー摂取量=標準体重×運動量

標準体重は以下のように求めます。
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

運動量の参考としては、
・デスクワークがメイン 25~35kcal
・立ち仕事がメイン 30~35kcal
・力仕事がメイン 35kcal以上

となっています。

 

例として計算すると、

身長170cm男性、運動量30kcal(デスクワークがメイン)の場合、

標準体重=1.7(m)×1.7(m)×22=63.6kg
一日のエネルギー摂取量=63.6(kg)×30(kcal)=1908kcal

となります。

 

これはあくまでも目安ですので、
摂取量については医師と相談することをお勧めします。

食事療法は摂取量だけでなく、食事の時間を一定にし、
一日3食を規則正しく食べることも重要です。
また、適度な運動も大切です。

 

糖尿病の正しい食事療法を知りたいあなたへ

糖尿病 食事療法

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糖尿病に効く食事療法のポイント

 

食事療法のポイントが知りたいあなたへ。

糖尿病の悪化や合併症を防ぐには、食事療法が一番重要とされています。

しかし、糖尿病になってしまった場合、
いままでのように好きなものや美味しいものばかり食べることが出来なくなり、
どのような食事を摂ればいいのか悩んでしまいます。

 

糖尿病の食事療法のポイントと注意点をまとめてみましたので、
食事療法の参考にしてみてください。

 

食事療法のポイント

食事療法のポイントとしては、

・決められた摂取量を守る
・炭水化物を摂りすぎないように注意する
・外食を控える
・バランスの取れたメニュー、規則正しい食生活をする

ことが重要です。

 

炭水化物の量を減らすと、血糖値の上昇を防ぐことができます。
炭水化物、特に白米には糖質が多く含まれています。
また、果物も糖質の多い食べ物なので、注意しましょう。

 

その他のポイントとして、

薄味にする

濃い味付けはごはんが進むばかりか、塩分を多く摂取してしまいます。
塩分の取りすぎは高血圧の原因になります。
干物、漬物、汁物、塩漬けの食品などは食べすぎないようにしましょう。

 

油は吸収が遅く、満腹感が続く

摂りすぎは良くありませんが、油には脂溶性ビタミンの吸収を促進する働きがあります。
上手に摂取することで、空腹感を抑え、脂溶性ビタミンを摂取することができます。

 

菓子、嗜好飲料を控える

菓子には炭水化物や脂質が多く、嗜好飲料にはブドウ糖や加糖がたくさん含まれています。
血糖値の上昇や中性脂肪が高くなりやすく、出来るだけ控えましょう。
お茶、コーヒー、紅茶などを飲むようにし、砂糖は入れないようにしましょう。

 

外食を控える

外食は油ものの料理が多く、味付けも濃いものがたくさんあります。
また、糖尿病の患者に指定されているエネルギーよりも高いため、
なるべく控えるようにしましょう。

最近ではメニューに栄養成分やエネルギー量が表示されているので、
参考にすると良いでしょう。

 

アルコールは原則禁止

飲酒をする場合は医師の指示を受けるようにしましょう。
アルコール類はエネルギーが高く、食欲が増えるため、たくさん食べてしまいます。

 

最近ではデリバリーによる糖尿病のための食事を宅配してくれるサービス
もあります。
食事のレシピを考える手間も省けるので、一度サービスを受けてみるのもお勧めです。

 

糖尿病の正しい食事療法を知りたいあなたへ

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糖尿病の合併症を教えて!

どもり

 

糖尿病の合併症が知りたいあなたへ。

糖尿病にかかってしまった場合、一番怖いのは合併症と言われています。

 

糖尿病の患者は全国で247万人おり、糖尿病の治療を受けたことがない人でも、
「糖尿病が強く疑われる人」や「可能性を否定できない人」の数は合わせて
2210万人いるといわれています。

 

糖尿病は、初期状態では自覚症状がないため、健康診断などで血糖値が高く、
治療が必要と診断されても、治療を受けない人がいます。

糖尿病による病死の人は年間1万4千人にのぼり、
主な原因は糖尿病の合併症によるものです。

糖尿病の合併症として、患者数が多く代表的な病気に3大合併症というものがあります。

 

糖尿病の3大合併症

糖尿病神経障害

合併症の中でも最も早くあらわれる病気とされ、
末梢神経に障害を起こし、体の中で一番長い神経線維が通っている足や手先から
症状が起こります。

手足がしびれたり、怪我や火傷の痛みに気づかなくなります。
虫が這っているような感じや、何かをはさんでいる感じがあります。

症状が進行すると、針などの尖ったもので刺されるような痛み、熱感、足の腫れ
などが起こります。

また、自律神経にも影響を及ぼし、
異常に汗が出る、立ちくらみ、胃腸の機能不全などが起こります。

 

糖尿病網膜症

網膜の血管に障害を起こし、視力が弱まり、ドライアイ、涙目などがあらわれます。

失明する可能性もあり、白内障になる患者も多いとされています。

目の前にカーテンがかかっているような感じがしたり、
黒いものが飛んでいる感じがある場合、出血の恐れがあるため、早めの診察が必要です。

 

糖尿病性腎症

おしっこを作る腎臓の糸球体にある毛細血管の機能が弱まり、
おしっこを作ることができなくなってしまいます。
代わりに人工透析を用いておしっこを作り、排出するようになります。

糖尿病性腎症は腎移植の対象にはなっておらず、透析しか方法がありません。
透析になると半数の患者が5年以内に死亡すると言われています。

 

合併症は他に、脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞、インポテンツなどの
病気があり、感染症にも弱くなります。

糖尿病にかかったら、食事などに気を使い、合併症を防ぐことが重要です。

 

糖尿病の合併症を防ぎたいあなたへ

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